公園へ行こう act.7
短編プチロマンス『公園へ行こう act.7』 〜尻に食い込む褌が発端で尻穴覚醒した少女の末路〜
日常の中に潜む背徳的なシチュエーションに心惹かれる方へ。本作『公園へ行こう act.7』は、そんなあなたの欲望を刺激する一作です。公園という開放的な空間で繰り広げられる秘密の情事が、あなたの心をざわつかせることでしょう。
作品情報
タイトル | 公園へ行こう act.7 |
---|---|
サークル | moca |
発売日 | 2025年3月30日 |
価格 | 1,200円 |
評価 | ★★★★☆(4.5/5) |
ジャンル | 野外プレイ、寝取られ、盗撮 |
ストーリー紹介
主人公の男性は、日々の生活に刺激を求め、公園での散歩を日課としていた。ある日、彼は公園の奥まった場所で、若いカップルが情熱的な行為に及んでいる場面に遭遇する。その光景に目を奪われた彼は、興奮と罪悪感が入り混じる中、思わずその様子を盗撮してしまう。しかし、その行為が彼自身を予期せぬ欲望の渦へと引きずり込んでいく。カップルの女性が彼に気づき、挑発的な視線を送ることで、彼の理性は次第に崩壊していく。公園という公共の場で繰り広げられる秘密の関係が、彼の日常を非日常へと変えていく。
注目ポイント3選
1. 野外プレイと寝取られの融合
公園という開放的な空間での情事は、野外プレイ特有のスリルと興奮を存分に味わわせてくれます。さらに、他者の関係に踏み込む寝取られ要素が加わることで、背徳感と興奮が一層高まります。この二つのジャンルが交錯することで、読者のフェチ心を強く刺激する展開となっています。
2. 盗撮という禁断の視点
主人公が盗撮を行うことで、読者は覗き見のスリルを疑似体験できます。盗撮という行為自体が持つ禁忌性と、それによって得られる興奮が、物語に深みを与えています。また、盗撮がバレるかもしれないという緊張感が、読者の心拍数を上げることでしょう。
3. 女性からの挑発と主導権の逆転
盗撮に気づいた女性が、主人公を挑発し、関係を持ちかける展開は、主導権の逆転という新たな興奮を生み出します。受動的だった主人公が、女性の積極的なアプローチによって能動的な立場へと変わっていく過程が、読者の心を掴んで離しません。
おすすめしたい人
- 野外プレイのシチュエーションが好きな人
- 寝取られシチュエーションに興奮する人
- 盗撮や覗き見のスリルを味わいたい人
サンプル画像
まとめ:背徳を快感に変える「見せつけられる悦び」
野外での快楽、他人の情事を覗き見る背徳感、自分もその世界に巻き込まれる倒錯。『公園へ行こう act.7』は、そんな“やってはいけないこと”に対する甘美な背徳を、徹底的に味あわせてくれる作品でした。
個人的には、女性キャラがカメラの存在に気づいた上で“魅せつけてくる”シーンが最高でした。羞恥と快感が入り混じった表情、濡れそぼった秘部をあえて晒し、挑発的に腰を振る姿にはもう…理性崩壊不可避。
寝取られなのに、なぜか自分が犯してるような錯覚すら覚えるこの演出はマジで天才。野外×NTR×盗撮、この組み合わせにピンと来たなら、間違いなく“抜ける一冊”です。