ギャルの主導で逆転快楽！入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話4｜媚薬×筆おろし×肉厚おねだり

「童貞筆おろし」…それも、ドスケベギャルに誘われて、イカされて…そんな妄想、したことありませんか？
本作『入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話4』は、まさにその願望を、限界までリアルに、肉感と喘ぎと濃密エロで叩きつけてくる逸品。
ふだんは強気なギャルが、快楽の波に飲まれながらも積極的に腰を振る――そんな"理性崩壊"の瞬間を余すところなく描き出します。

タイトル	入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話4
サークル	甘噛本舗
発売日	2024/05/03
価格	990円
評価	★4.82
ジャンル	ギャル、筆おろし、中出し、巨乳、アナル、おっぱい、男性向け、成人向け

ストーリー答え

舞台は一人暮らしの男子の部屋。そこに日常的に入り浸る、肉感たっぷりのドスケベギャル――彼女が今日も無遠慮に上がり込み、そして言うのです。「ま〇こ使っていいよ？」と。
その一言で、平凡な日常は一変。おもむろに乳首を見せ、アソコを見せ、ゆっくりと跨ってくるギャル。
受け身と思わせて、実はずっと主導権を握っている。ギャルならではの快楽導きと、男の理性を破壊する舌使い…一度始まれば、もう後戻りはできません。
イカされて、搾られて、中出しされて――それでもギャルは「もっとして」と甘えてくる…ギャップが凶器の一作です。

注目ポイント1：甘やかし×筆おろしの最強組み合わせ

初体験をギャルにリードされるという究極の筆おろし。その構図に加え、「入り浸り」という関係性が背徳感を高めます。
彼女でもない、彼女未満の関係なのに、ま〇こだけは許してくれる――それが何よりも抜けるんです。ギャル特有の距離感、軽快なセリフまわし、そして脱ぎっぷり。
童貞男子の「受け身の悦び」が丁寧に描写され、読者もまた初体験の興奮を共有できる快感構成になっています。

注目ポイント2：豊満ボディ×肉厚挿入描写がエグい

甘噛本舗お得意の"肉感作画"は健在。特にアングルが秀逸で、下から突き上げられるような挿入カット、ムチムチ太ももで締め付けるアングルがド直球で刺さります。
乳首も大きく、感度の良さが見た目からも伝わる…そう、ギャルの喘ぎがリアルなんです。「やば…気持ちい…ッ♡」という言葉と表情に、こちらも耐えきれず射精確定。
汗・汁・唾液・愛液…すべての液体が、性的興奮を高めるために存在しています。

注目ポイント3：終始リードされる悦びと敗北感

射精してもギャルが止まらない――まさに搾精ギャルの本領発揮。快楽を貪るギャルに、何度もイカされながら、「こんな関係、アリなのか？」と自問する童貞くん。
しかし、その背徳と興奮が混ざった描写こそが本作の核。男側が主導権を握る瞬間は一切なく、最後までギャルに転がされて終わるのです。
敗北感すら快感に転じる構成で、「筆おろし」の原点回帰的な快感が味わえます。

レビューまとめ

この作品、抜けます。というより、“抜くために作られた”ギャル筆おろし同人の究極進化形。ギャル好き・筆おろし好き・中出し好き、どれか1つでも刺されば即買いレベルです。
特に筆者が抜いたのは、2回目の騎乗位中出しシーン。ギャルの表情が蕩けながらも笑っていて、「やば…また出た♡」と囁くセリフが刺さりすぎました。
何度も抜きたくなる"搾精型作品"なので、保存＆周回前提での購入がおすすめです。